今こそ明かす!女流SM写真家「本庄奈津子」の真相!【第1回】
本日2019年11月18日(月)、当ブログの運営元サイト「MiRACLE」で、これまでに初めてのプロモーションを開始した。
それは女流写真家「本庄奈津子」撮影のSMフォト画像の一部を無料公開するというものだ。
と・・・
「本庄奈津子!?懐かしい!今なにしてんの?」
と思う人と、
「本庄奈津子!?誰??有名人?全然知らないけど?」
となる人とに、スッパリ分かれる事は想像に難くない。
まあ所謂、知る人ぞ知る女流写真家というわけである。
と・・・
「本庄奈津子!?懐かしい!今なにしてんの?」
と思う人と、
「本庄奈津子!?誰??有名人?全然知らないけど?」
となる人とに、スッパリ分かれる事は想像に難くない。
まあ所謂、知る人ぞ知る女流写真家というわけである。
(セッティングをする本庄奈津子氏)
MiRACLEというサイトが、今の様に無修正化する前だった事もあって、
「本庄奈津子」は、とある週刊誌などで扱われた事もあった。
(今もあるのかないのか良く分からない上に、そもそも何という雑誌だったかも忘れてしまったが、でも一応コンビニ誌でした。)
いわば当時のMiRACLEの大黒柱こそが彼女だったのだ。
しかし今!!(というかこの10年ほどの間)
MiRACLEというサイトには、本庄奈津子の「本」の字も見当たらない。
それはなぜか?
(撮影する本庄奈津子氏)
答えは単純明快。
今はもう本庄奈津子はいないからだ。
特になんのひねりもない帰結で大変申し訳ないが、それが唯一の真実である。
しかしである!!
かつて奈津子は確かにいたのだ。
何を隠そう筆者本人が奈津子と一緒に仕事をしているのだから、これ以上の論拠は無い。
だが、今をときめくGoogle社の検索エンジンで、いかに検索しようとも奈津子本人の姿は出てこない。
その事は、彼女の現在がしっかりと守られているという事なので、非常に良い事であり、一緒に仕事をした身としては嬉しい限りではあるのだが、
だがしかし、反面・・・そう・・・一抹の寂しさがある。
(撮影する本庄奈津子氏 ※正面から)
もしかしたら、これは単に回顧的なノスタルジーに浸ろうとするセンチメンタルな感情でしかないのかもしれない。
だが、私自身がSMというものに深く足を踏み入れる事になったきっかけにして、この半生を捧げる事となるMiRACLEというWEBサイトの存在意義であった本庄奈津子が、まるで存在しなかったかのように扱われてしまうのはあまりにも虚しいのだ。
MiRACLEというサイトは運営開始から実に19年。
その間に様々な事があり、当時の奈津子を知る者はもはや私だけである。
であるならば!
私が語るしかあるまい!
という事で、知りたいという方がいるかいないかは別として、
今後このブログにて不定期に、本庄奈津子について書き留めていこうと思う。
乞うご期待・・・です。
つづく
乞うご期待・・・です。
つづく
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