【このコを再調教します】人がいいばっかりにM覚醒して今ではすっかり変態ちゃんになりました。
彼女の名前はナナミ。
そもそもは、とあるグラビア撮影の代理モデルで来たコだったのだが、
その現場でHな展開になってしまった際、随分と感じてしまったが為に、いつの間にやら変態女に調教されてしまった過去を持つ女である。
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彼女はこれまでに4~5回調教されているのだが、このほど7カ月ぶりに調教してやる事になった。
ずっと「調教してほしい」とメールが来ていたのだが、長らく放置してやったというわけだ。
随分と焦らされた反動で、今頃は弾けんばかりにその期待感が高まっている事だろう。
そんな中、ここでは前回の調教を振り返りたいと思う。
そんな中、ここでは前回の調教を振り返りたいと思う。
前回調教の模様はこちら
↓うっとりした表情を浮かべる女。
洋服ごしにその乳房に触れてやると、彼女はすぐに乳首を尖らせた。
「(こうやって触られてるトコ)後ろの車から見えるかもしれないね・・・。」
そう告げると、「あ・・・たいへん・・・」などと言いながらも、その表情は喜色に染まったまま。
もはや一種のトランス状態に入っているのだ。
洋服ごしにその乳房に触れてやると、彼女はすぐに乳首を尖らせた。
「(こうやって触られてるトコ)後ろの車から見えるかもしれないね・・・。」
そう告げると、「あ・・・たいへん・・・」などと言いながらも、その表情は喜色に染まったまま。
もはや一種のトランス状態に入っているのだ。
「MiRACLEに何回か出て、SMが癖になっちゃったトコある?」
走行する車内で乳首をいじり続けながら語りかけると、吐息交じりに頷く彼女。
「(こういう事)今まではできなかった?」
「できなかったです。」
「自分でめくって見せてごらん。」
「でも・・・丸見え・・・恥ずかしい・・・」
そんな拒絶の言葉を呟きながらも、乳房を露出してみせる彼女。
見ればニヤけ顔になってしまっている。
かつてはあんなに清楚だった女が、とんでもない変態になってしまったものだ。
股を開かせると、恥ずかしそうにスカートの裾を抑える。
「見られたらどうしよう・・・」
相変わらず恥じらってみせる彼女だが、その表情は蕩けている。
ショーツごしに恥丘部位に触れてやると、ビクッと反応・・・七碧ほどの変態となれば当たり前と言ってはなんだが、すでにそこは濡れていた。
そんな彼女の股間にローターを仕込み、スイッチを入れる。
早速ビクビクしてる七碧を外に連れ出す。
パーキングに駐車する間、彼女だけを車から降ろして遠巻きに観察。
もちろんローターは仕込んだまま、スイッチも入れたままだ。
内股姿勢で俯きプルプルしている明らかに様子のおかしい彼女をしばらく放置してみると、見ず知らずの通行人に心配され、話しかけられてしまう始末。
「見られたらどうしよう・・・」
相変わらず恥じらってみせる彼女だが、その表情は蕩けている。
ショーツごしに恥丘部位に触れてやると、ビクッと反応・・・七碧ほどの変態となれば当たり前と言ってはなんだが、すでにそこは濡れていた。
そんな彼女の股間にローターを仕込み、スイッチを入れる。
早速ビクビクしてる七碧を外に連れ出す。
パーキングに駐車する間、彼女だけを車から降ろして遠巻きに観察。
もちろんローターは仕込んだまま、スイッチも入れたままだ。
内股姿勢で俯きプルプルしている明らかに様子のおかしい彼女をしばらく放置してみると、見ず知らずの通行人に心配され、話しかけられてしまう始末。
そのまま放っておいても面白いか・・・とも思ったが、一般の方とトラブルを起こすわけにもいかないので、やむを得ず彼女を回収、室内に連れ込む。
が、室内に入ってからも彼女を放置。
しかし、すでに昂ぶってしまっている七碧は、さっきまでの興奮を思い出して自慰行為を始めてしまう。
慣れた手つきのオナニー、小刻みな指使い・・・これは普段から随分やってるに違いない。
日頃の彼女の一面を垣間見るようで、こういうのもなかなか良いものだ。
自慰行為を続けさせながらクンニしてやると、非常に感じてしまい、その愛らしい瞳に妖しい光を宿らせている。
だが、こんなに乱れておきながら、声を出すのを恥ずかしがる七碧。
・・・でありながら「ぃくぃくぃく・・・」と、口走り昇天するのだった。
が、室内に入ってからも彼女を放置。
しかし、すでに昂ぶってしまっている七碧は、さっきまでの興奮を思い出して自慰行為を始めてしまう。
慣れた手つきのオナニー、小刻みな指使い・・・これは普段から随分やってるに違いない。
日頃の彼女の一面を垣間見るようで、こういうのもなかなか良いものだ。
自慰行為を続けさせながらクンニしてやると、非常に感じてしまい、その愛らしい瞳に妖しい光を宿らせている。
だが、こんなに乱れておきながら、声を出すのを恥ずかしがる七碧。
・・・でありながら「ぃくぃくぃく・・・」と、口走り昇天するのだった。
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