【新着調教レポート】ど淫乱熟女が野外で興奮&おねだり昇天
少々底冷えのする夜だったとはいえ、ジャケット姿というのはいかにも季節外れだ。
それなのにアヤコがそんな姿でいたのにはもちろん理由がある。
ブラジャーをしていなかったからだ。
さらに言えば、にも関わらずシースルーのブラウスを着ていたからだ。
彼女は露出狂というわけではないが、見られて悦ぶ変態の類である事は間違いない。
が、これは自主的なものではなく、いわゆる野外羞恥調教の趣向である。
スカートをめくりあげると、いきなり陰毛がお目見えする。
そう、当然パンツは穿かせていない。
恥じらいの表情・・・さすがの淫乱熟女も野外では慎ましいのかと思うと、何やら笑いがこみ上げる。
彼女の股間にバイブを挿入し、自販機でジュースを買うように指令を出す。
バイブを挿入したノーブラノーパンの熟女と通行人が擦れ違う・・・
コインを投入し缶ジュースを購入。
前かがみになってジュースを取ると、その反動でバイブが深く挿さる。
バイブ挿入状態の女の真後ろをタクシーが通る
細い路地なので大したスピードは出ていない。
気付かれたかもしれない・・・そんな不安に表情をこわばらせる彼女
しかし股間に挿さったものを動かしてやると、一気に情けない表情になってしまう。
「きもちいいか?」と問うと、一も二もなく頷いてしまうさすがの淫乱ぶりは見事という他ない。
野外だというのに喘ぎ声を我慢できない彼女だったが、あまりに気持ちよくなってしまったせいか、
バイブを地面に落としてしまう。
それをまた膣に挿入して感染症にでもなられても面倒だ。
仕方がないのでアヤコを室内へと導く。
中でお仕置きというわけだ。
今度は室内でおまんこ丸見え状態の熟女。
なかなか絶妙なバイブ使いで、自ら激しく膣穴をほじくる熟女。
さっきは我慢していたせいか、なかなか大きな声を出す。
「恥ずかしい。」
などと言いながらもその手はとどまることを知らない。
なにせ「いいって言うまでイクな!」と命令したのに勝手にイってしまうくらいである。
たるんだ尻を痙攣させて昇天した彼女に、お仕置き蝋燭責め。
熱さと快楽の間で身悶えながら、またしても昇天してしまうアヤコなのだった。
すっかり物欲しそうな彼女にフェラチオをさせてやる。
そして「挿れたいか?犯してほしいか?」と問う。
すると、「犯して欲しい・・・」とヨダレを垂らすアヤコ。
お下品な事である。
なかなか絶妙なバイブ使いで、自ら激しく膣穴をほじくる熟女。
さっきは我慢していたせいか、なかなか大きな声を出す。
「恥ずかしい。」
などと言いながらもその手はとどまることを知らない。
なにせ「いいって言うまでイクな!」と命令したのに勝手にイってしまうくらいである。
たるんだ尻を痙攣させて昇天した彼女に、お仕置き蝋燭責め。
熱さと快楽の間で身悶えながら、またしても昇天してしまうアヤコなのだった。
すっかり物欲しそうな彼女にフェラチオをさせてやる。
そして「挿れたいか?犯してほしいか?」と問う。
すると、「犯して欲しい・・・」とヨダレを垂らすアヤコ。
お下品な事である。
いざ肉棒を押し付けてやると早速ピチャピチャと音を立てるだらしないオマンコ。
そして挿れた瞬間に良い喘ぎ声・・・「おまんこおかしくなっちゃう・・・!」んだそうである。
乳房にスパンキングしながらの騎乗位がお気に召したようで、「もっとイジめてほしい」と言うので、乳首を鈴付きクリップで挟んでやる。
すると、鈴をリンリンと鳴らしながら悦んでいる彼女。
自分でもっと気持ちいい位置にずらして腰を振っているのだから、本当にどうしようもないヤツだ。
その後、クリップのバネが弱くなっていたようで簡単に外れてしまうのだが、すると今度は「替わりにツネってくれ」と懇願してくるアヤコ・・・。
うーむ・・・かつての寂しがり熟女は、今や筋金入りの変態になってしまったようだ。
しかしまあ、その寂しさが埋まったというなら素晴らしい事である。